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先週は春彼岸だったね。。
実家には帰れなかったけど、お母さんに御餅をお供えしたよ。


そして、時気づけばもう桜の季節。
今年、本当ならお母さんはここに来てるはずだったのかぁ。。
そう思うと、去年から時が止まってしまった感じ。


元気に毎日楽しく過ごそう!


気張って生きてる。
でも、ふとした時にちゃんとリアリティ分かってる?って自分に問う。


リアリティ・・・現実。


分かってるような分かってないような。


区切りがついたよ〜受け止めたよ〜って口では言うものの
分かってるような分かってないような。。


そんな風に一年が過ぎていったかな。


気付けばお母さんと見た桜の木、蕾が膨らんでた。
今年は一緒に見ようって言ってた桜の蕾が。


コブクロの「蕾」という曲聞くと、お母さんを思い出す。
去年この曲が流れていたのもこの時期だったし、その歌詞を耳に
するとお母さんの顔が浮かんでくる。


お母さんの写真を胸に、この曲を聞きながら
あの桜の木の下に行こうと思ってる今日この頃。。。









春がもうそこまで来ている事を肌で感じられる今日この頃、
今の、このシーズンにぴったりな行事に今日参加してきました。

佐世保に来て以来家族ぐるみで仲良くして頂いてるすいーとの部屋
Sweetpeaちゃんの娘さんの卒業式だったんです、中学校の。

本当は夫も一緒に駆けつける予定が、仕事の都合で無理になり
私一人で、車を飛ばして行きました。彼女の晴れの舞台を見に。


私がまだハワイにいた頃からSweetpeaちゃんとはネットで仲良くして
貰ってたけど、まさか彼女が住む町から30分の所にこうして住もうとは
その時夢にも思ってなかった。。。


だから佐世保に夫の転勤が決まった時は新たな土地への不安よりも
彼女とやっと会える?という期待の方が大きかったのを覚えてます。


それから、あっという間に1年が過ぎたけど、この佐世保の地に
降り立ってから今まで彼女には本当にお世話になってます。。
彼女だけではなく彼女の家族の皆さんにお世話になってます。


その彼女の一人娘Aちゃんは、とっても聡明なお嬢ちゃん。
決して大人に媚びる訳じゃなく、自分のポジションをちゃんとわきまえて
ちゃんと大人と話が出来る子だなぁ〜というのが彼女の印象でした。

それから会う回数が増え、まるで我が子の様に可愛くなって
Sweetpeaちゃんと遊ぶ時には「彼女も来るの?」が口癖になる位(笑)

その彼女が高校受験で頑張ってる姿、幾度となく私も見ていました。
私がそうであったと同じく、県立一本!滑り止め受験は無し。
そんな受験って、それはプレッシャーで大変なのを私は体験して分かってます。

これに合格しなかったら後は無い!そんな思いからか?私きっと、この先
人生であんなに勉強する事はもう無いね?って位勉強したのを覚えてます。

だから、彼女の試験の日には自分の事の様に心配になり、今日の
卒業式は自分の事の様に嬉しくなり、母親疑似体験とでも言うのかな?
父兄席に座り卒業生を見送った時は感極まって自然に涙がこぼれ落ちてました。


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人の縁とは不思議なものですよね?


ここ、佐世保に来て、こんな風に家族ぐるみでお付き合い出来る友達に
巡り会い、お互いに、何か助けが必要な時にはさりげなく、そっと手を
差し伸べられる関係で居れる。ネットから始まった関係だろうが何から始まった
関係だろうが、そんなのはどうでもいいんです。。

大事なのは私達の関係がこうして「始まった事」にあるんだと私は
考えているので。。

その彼女が住む山に囲まれた焼き物の町として有名な町に
母が亡くなる2ヶ月前に佐世保に来た時連れて行ったのを今でも
思い出します。

母が亡くなって以来、Sweetpeaちゃんの町に遊びに行く時に
見る景色は母と見たその時の光景と一致しなかったんです。。

山々が・・・私にはとても切なくしか映らなかった。


でも、今日見た山々は母とドライブしたあの日の景色そのものだったんです!


今日のこの、めでたい日に、きっと私の気分も晴れ晴れとしてたからでしょうね。

そして「卒業」と言う旅たちの日、たくさんの可能性を持つ子供達を目の前に
とても力強いエネルギーを感じました。

あの子達の人生はまだまだ始まったばかり。

これから次のステージへ進み自分の持つ可能性をどんどん飛躍させこの国
の未来を作り上げる子達なんだなぁ〜

そんな想いで子供達を見ていたら、彼らは私の目には眩し過ぎる位輝いてました。


体が弱かったSweetpeaのお嬢ちゃんも、しっかり自分の足で立ち
しっかりと自分の未来の為に進路を決め、そしてめでたく巣立ちました。


そんな特別な日を一緒に、分かち合えて本当に嬉しい気持ちで一杯。
人の縁・・・それは本当に不思議なものです。
そして、それは時にこうして、かけがえのない物を運んでくれるんですよね。

とにかく・・・Aちゃん、受験勉強お疲れ様でした。
全ては自分の未来に繋がってます。
NO PAIN、NO GAINと言う様に勉強疲れの日々も、寝不足だった日々も
何一つ無駄なんて無いんですよね。

Aちゃん、ご卒業おめでとうございます!


◆卒業生の為に後輩達が歌う「故郷」
あまりに綺麗なその歌声と久々に聴くこの曲が私の心に響きました。





1月末から先週まで、丁度寒い時期にお父さんの側に居れて
とっても安心する事が出来た。

お父さん、一人だったらきっと気が狂っちゃうんじゃないだろうか?
ってここ佐世保から毎日電話ばかりしていたから、
近くに居たらそんな心配がなくなり、お父さんと二人三脚で毎日
元気に暮らそう♪って日々何ごともなく過ごせる事に感謝したり。

お父さんのちょっとずつだけど前向きな その姿に勇気を貰ったり。

そんなお父さんがお風呂に入る時たまーに服着たまま
お風呂場に入って背中を流してあげる。


流しながら、お母さんの思い出話を良くしてくれるから。


私は筋肉がなくなったその背中をゴシゴシしながらお父さんの話を
ただただ聞くだけ。。。


ある日、お父さんの背中を流しに行ったらお父さんがこう言った。


「お父さん、今日お母さんの春モノのジャンパーを出してみたけど・・・
踏ん切りがついた。もう分かった。。。

お母さんはもう・・・帰って来ないんだな?」



ゴシゴシ。。。背中流しながらそれに答えてあげれない私が居た。
ゴシゴシ。。。背中流しながら涙がこぼれ落ちた。


そうだよ、お父さん。


もうお母さんは帰って来ないの。


心の中ではそう言ってたけど、声には出せなかった。


お父さんはお父さんなりにこうして踏ん切りをつけてるんだろうね。
それを受け止めるのは凄く辛いはず。

本当ならまだお母さんはどこか旅していたり、病院に入院していて
帰って来るんだって思いたいんだと思う。


でも・・・・
お父さんは顔を洗うふりしながら泣いていた。


「もう・・・帰って来ないんだな。お父さん、諦めがついたよ。
あの春物のジャンパー見て。 お母さんはもう着る事が無いんだ・・・」



季節は春。


去年の今頃は家族みんなでここ、九州旅行を楽しんでいた。
お母さんは確かにその春物のジャンパーを持ってここ佐世保に来ていた。。。



もう・・・お母さんは帰ってこないんだよね。



私もそれをちゃんと受け止めなきゃ。


受け止めながら・・・お母さんが今年は絶対に見に来るよ!
と言った桜の木の下を歩いてみよう。。。

お母さんに見せたいから、お母さんの写真と一緒に。。。



年末・・・

街は活気に満ち溢れ、たくさんの人で賑わってる。

そんな中ねぇ、つい目を奪われるのは・・・


お母さんの後ろ姿とそっくりなおばちゃん。

同じ色のコートに帽子をかぶってるおばちゃん。

足がちょっと曲がってるのにテクテク歩いてるおばちゃん。


お母さんじゃないんだって分かってるのに、つい目で追ってしまう。。。

お母さん、どこに居るんだろう。。

そうやって探してしまうその後姿。


暖かかったな。


年々小さく見えたな。


その後ろ姿見ると・・・安心したな。。


もう一度でいいから・・・見たいよ。




先週私の住むこの静かな町で起きた散弾銃発砲事件。
アメリカのCNNを通して見る様なニュース速報、その光景には
間違いなく、私が住み慣れたその町が映し出された。

スポーツジムでの乱射事件。
犯人は逃走中。
それは歳末で賑わう金曜日の夜の出来事。

その後静かな闇の中の響くサイレンの音が不気味さを増してね?

「犯人が早く捕まらないと、二次被害もあり得る・・」

そう身震いしながら、戸締りを万全にしてベッドに入るが眠れない。
眠れない自分に

「ここって・・日本だよね?」

と何度かつぶやいた。

何故、日本でこんな事件が起るのか・・・
今の日本では銃を手にするのがそんなに簡単になったのだろうか?
銃社会アメリカの様になってしまってるんだろうか・・・


以前から私はアメリカでのGUN・CONTROL(銃の管理)をもっと厳しく
取り締まるべきだ!と訴えてきた。

何故って・・・・

銃で無二の親友の命を奪われたから。


でも、まさかね?
日本で・・・乱射事件が起るなんて夢にも思わなかったよ。

最初、犯人は無差別に散弾銃を撃ち放ち逃走したと伝えられその後
計画的殺人に変わり、最後には容疑者は自殺。

まさに・・今年の春バージニア工科大で起った乱射事件のそのシナリオとそっくりだ。


その乱射事件の容疑者・チョ・スンヒも計画的に犯行を企て、最後には自殺した。


違いがあるとしたら、日本はアメリカほど簡単に銃が手に入らない!

そう思ったけど、合法銃許可書は特別な人だけが持てる訳では無く
欲しいと思った人がある程度の知識と時間さえあれば手にする事が出来、
許可書を取った銃の所持者のその後の管理を警察は一切していない事を
この事件後テレビを見て知った。


事件後犯人の近所の人が

「こんな人が銃を持つのはとても不安だ!
と警察に訴えたが取り合って貰えなかった!」


と訴えてる映像を何度も見た、彼は

「この時警察が真剣に取り合ってくれたらこんな事件は起らなかったと思う!」

と断言もしていた。。


この言葉を聞いて・・・世界万国じゃないけど、警察の本質が浮き彫りに
なったね〜って思ったよ。


警察って本来、私達市民を守る的存在なのに・・・
私達市民に目を光らせてやれ、駐禁とか交通違反のチケットを切るのは
必死だけど、人命が関わるかもしれない犯罪は政治的判断が絶対なので
自分らにとって不都合な容疑者だったら市民の命を脅かそうと泳がせたり、
名のある団体、政治的勢力のある団体の人達はやりたい放題〜無法地帯!
本当ならそっちに目を光らせて欲しいのに!
そう思わずには居られない時がある。

もちろん警察全部がそうとは思わないし、思いたくないけど・・・


とにかく、本来なら法律で800発しか持つ事が許されていない実弾を
この犯人は2700発という何倍もの数を持っていたわけだ・・・
これからして明らかに銃刀法違反。

これだけの実弾を車に積んで、犯人は一体何をする予定だったの?
最初の乱射事件後、その現場から車で5分もしない所にある繁華街に
金曜日の夜、年末でたくさんの人が行きかう中、この実弾が使われてたら?
って考えたら本当に身震いする。人事ではない。
だって・・・その事件があった時、私はその繁華街に確かに居たから・・・。

だから!銃という利用法によっては一番危険な凶器となるモノ、
警察は合法銃保持者の管理をもっと深くするべきでは無かったのか?
と強く思ってしまう。

許可登録制のシステムがあるんなら、いっその事銃は警察が保管して
銃を使う時だけ登録者が銃を持ち出すシステムにすればアメリカの
様な銃社会にならない近道では?

銃を持つと人が変わってしまう場合があると思う。

銃を抱えた事によりそれを自分の権力と勘違いし、今まで感じた事の
無い優越感や征服欲を満たす道具だと言う事に気づきそれを悪用する。

もちろん、中には純粋にスポーツとして射撃を楽しんでる人達も居る訳で・・・
だからこんな事が二度と起らない様に、合法銃許可登録者の管理にもっと力
を入れて欲しい。

コレが、銃という凶器と男の狂気が起こした悲惨な事件から
唯一学んだ事ではないだろうか?

このまま銃社会に変わっていけば、第二、第三の被害者は確実に出てくる。

私は、いつ海外に出ても
日本という国に生まれ育った事に誇りを持っている!
と堂々と言える自分で居たい。
そして、もうこれ以上私の様に銃で愛する人を失う人達を見たくない。

だから・・・
たくさんの人に合法銃の管理体制に関心を持って欲しい。
この事件の犠牲者二名の死が無駄になる様な社会にしてはいけない。
これからの子供達が護身用に銃を身に着ける社会にしてはいけない。。

何度も繰り返されて報道されてるニュースを見ながら、強くそう思った。。。