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もうすぐ咲くよ・・・
2008 / 03 / 28 ( Fri )

HI380511.jpg



先週は春彼岸だったね。。
実家には帰れなかったけど、お母さんに御餅をお供えしたよ。


そして、時気づけばもう桜の季節。
今年、本当ならお母さんはここに来てるはずだったのかぁ。。
そう思うと、去年から時が止まってしまった感じ。


元気に毎日楽しく過ごそう!


気張って生きてる。
でも、ふとした時にちゃんとリアリティ分かってる?って自分に問う。


リアリティ・・・現実。


分かってるような分かってないような。


区切りがついたよ~受け止めたよ~って口では言うものの
分かってるような分かってないような。。


そんな風に一年が過ぎていったかな。


気付けばお母さんと見た桜の木、蕾が膨らんでた。
今年は一緒に見ようって言ってた桜の蕾が。


コブクロの「蕾」という曲聞くと、お母さんを思い出す。
去年この曲が流れていたのもこの時期だったし、その歌詞を耳に
するとお母さんの顔が浮かんでくる。


お母さんの写真を胸に、この曲を聞きながら
あの桜の木の下に行こうと思ってる今日この頃。。。









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10 : 14 : 32 | ひとりごとエッセイ | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
人の縁が運ぶもの。。。
2008 / 03 / 18 ( Tue )
春がもうそこまで来ている事を肌で感じられる今日この頃、
今の、このシーズンにぴったりな行事に今日参加してきました。

佐世保に来て以来家族ぐるみで仲良くして頂いてるすいーとの部屋
Sweetpeaちゃんの娘さんの卒業式だったんです、中学校の。

本当は夫も一緒に駆けつける予定が、仕事の都合で無理になり
私一人で、車を飛ばして行きました。彼女の晴れの舞台を見に。


私がまだハワイにいた頃からSweetpeaちゃんとはネットで仲良くして
貰ってたけど、まさか彼女が住む町から30分の所にこうして住もうとは
その時夢にも思ってなかった。。。


だから佐世保に夫の転勤が決まった時は新たな土地への不安よりも
彼女とやっと会える?という期待の方が大きかったのを覚えてます。


それから、あっという間に1年が過ぎたけど、この佐世保の地に
降り立ってから今まで彼女には本当にお世話になってます。。
彼女だけではなく彼女の家族の皆さんにお世話になってます。


その彼女の一人娘Aちゃんは、とっても聡明なお嬢ちゃん。
決して大人に媚びる訳じゃなく、自分のポジションをちゃんとわきまえて
ちゃんと大人と話が出来る子だなぁ~というのが彼女の印象でした。

それから会う回数が増え、まるで我が子の様に可愛くなって
Sweetpeaちゃんと遊ぶ時には「彼女も来るの?」が口癖になる位(笑)

その彼女が高校受験で頑張ってる姿、幾度となく私も見ていました。
私がそうであったと同じく、県立一本!滑り止め受験は無し。
そんな受験って、それはプレッシャーで大変なのを私は体験して分かってます。

これに合格しなかったら後は無い!そんな思いからか?私きっと、この先
人生であんなに勉強する事はもう無いね?って位勉強したのを覚えてます。

だから、彼女の試験の日には自分の事の様に心配になり、今日の
卒業式は自分の事の様に嬉しくなり、母親疑似体験とでも言うのかな?
父兄席に座り卒業生を見送った時は感極まって自然に涙がこぼれ落ちてました。


2008308 157



人の縁とは不思議なものですよね?


ここ、佐世保に来て、こんな風に家族ぐるみでお付き合い出来る友達に
巡り会い、お互いに、何か助けが必要な時にはさりげなく、そっと手を
差し伸べられる関係で居れる。ネットから始まった関係だろうが何から始まった
関係だろうが、そんなのはどうでもいいんです。。

大事なのは私達の関係がこうして「始まった事」にあるんだと私は
考えているので。。

その彼女が住む山に囲まれた焼き物の町として有名な町に
母が亡くなる2ヶ月前に佐世保に来た時連れて行ったのを今でも
思い出します。

母が亡くなって以来、Sweetpeaちゃんの町に遊びに行く時に
見る景色は母と見たその時の光景と一致しなかったんです。。

山々が・・・私にはとても切なくしか映らなかった。


でも、今日見た山々は母とドライブしたあの日の景色そのものだったんです!


今日のこの、めでたい日に、きっと私の気分も晴れ晴れとしてたからでしょうね。

そして「卒業」と言う旅たちの日、たくさんの可能性を持つ子供達を目の前に
とても力強いエネルギーを感じました。

あの子達の人生はまだまだ始まったばかり。

これから次のステージへ進み自分の持つ可能性をどんどん飛躍させこの国
の未来を作り上げる子達なんだなぁ~

そんな想いで子供達を見ていたら、彼らは私の目には眩し過ぎる位輝いてました。


体が弱かったSweetpeaのお嬢ちゃんも、しっかり自分の足で立ち
しっかりと自分の未来の為に進路を決め、そしてめでたく巣立ちました。


そんな特別な日を一緒に、分かち合えて本当に嬉しい気持ちで一杯。
人の縁・・・それは本当に不思議なものです。
そして、それは時にこうして、かけがえのない物を運んでくれるんですよね。

とにかく・・・Aちゃん、受験勉強お疲れ様でした。
全ては自分の未来に繋がってます。
NO PAIN、NO GAINと言う様に勉強疲れの日々も、寝不足だった日々も
何一つ無駄なんて無いんですよね。

Aちゃん、ご卒業おめでとうございます!


◆卒業生の為に後輩達が歌う「故郷」
あまりに綺麗なその歌声と久々に聴くこの曲が私の心に響きました。





00 : 53 : 36 | ひとりごとエッセイ | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
悟りの時。。。
2008 / 03 / 10 ( Mon )
1月末から先週まで、丁度寒い時期にお父さんの側に居れて
とっても安心する事が出来た。

お父さん、一人だったらきっと気が狂っちゃうんじゃないだろうか?
ってここ佐世保から毎日電話ばかりしていたから、
近くに居たらそんな心配がなくなり、お父さんと二人三脚で毎日
元気に暮らそう♪って日々何ごともなく過ごせる事に感謝したり。

お父さんのちょっとずつだけど前向きな その姿に勇気を貰ったり。

そんなお父さんがお風呂に入る時たまーに服着たまま
お風呂場に入って背中を流してあげる。


流しながら、お母さんの思い出話を良くしてくれるから。


私は筋肉がなくなったその背中をゴシゴシしながらお父さんの話を
ただただ聞くだけ。。。


ある日、お父さんの背中を流しに行ったらお父さんがこう言った。


「お父さん、今日お母さんの春モノのジャンパーを出してみたけど・・・
踏ん切りがついた。もう分かった。。。

お母さんはもう・・・帰って来ないんだな?」



ゴシゴシ。。。背中流しながらそれに答えてあげれない私が居た。
ゴシゴシ。。。背中流しながら涙がこぼれ落ちた。


そうだよ、お父さん。


もうお母さんは帰って来ないの。


心の中ではそう言ってたけど、声には出せなかった。


お父さんはお父さんなりにこうして踏ん切りをつけてるんだろうね。
それを受け止めるのは凄く辛いはず。

本当ならまだお母さんはどこか旅していたり、病院に入院していて
帰って来るんだって思いたいんだと思う。


でも・・・・
お父さんは顔を洗うふりしながら泣いていた。


「もう・・・帰って来ないんだな。お父さん、諦めがついたよ。
あの春物のジャンパー見て。 お母さんはもう着る事が無いんだ・・・」



季節は春。


去年の今頃は家族みんなでここ、九州旅行を楽しんでいた。
お母さんは確かにその春物のジャンパーを持ってここ佐世保に来ていた。。。



もう・・・お母さんは帰ってこないんだよね。



私もそれをちゃんと受け止めなきゃ。


受け止めながら・・・お母さんが今年は絶対に見に来るよ!
と言った桜の木の下を歩いてみよう。。。

お母さんに見せたいから、お母さんの写真と一緒に。。。



12 : 14 : 04 | ひとりごとエッセイ | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
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