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お彼岸
2006 / 03 / 22 ( Wed )
ハワイ日付で今日21日はお彼岸だったのですよね??
友達から聞くまですっかり忘れていました。

そうか・・・もう桜のシーズンでもあるんだ。


今朝、懐かしい様な悲しい様な気分で目が覚めました。


夢に若くして死んでしまった親友が出てきたのです。

後に今日お彼岸だと聞いてなんだか納得したり。


夢の中の彼女は私が知ってる彼女。二人の楽しい時間が
そのまま再現されていました。
二人でどこかへ探検しに行く準備か何かでね?(笑
ええ・・・若い頃から探検好きだったので。

私が何か企画を練って彼女は忠実にそれに従って遊んでくれたの。

楽しかったなぁ・・・。

彼女が原付のバイクで遠出しよう!って言うので、私はママチャリ
で貴方にひっぱってもらってどこまで行けるか挑戦したい!
って事になってね?(爆)
深夜おにぎりやら何やら作って出かけました。

でも深夜、一応女の子二人だし、何かあったら危ないね?って手にした
のがスクリュードライバー・・・・

それでどうやって身を守ろうとしたのかはさっぱり分かりませんが?
私がそれをポケットにしのばせ、彼女に何かあっても私が立ち向かう設定
でした!

そう、以前から彼女が何かトラブルに巻き込まれたらすっとんで行って
援護射撃をしたのでね?

そんな彼女と私のままの夢でした。

起きたら、とってもとっても懐かしくって。
でも。。。彼女はやっぱり居ないんだなって思ったら悲しくって。


彼女は今頃、どこでどうしているんだろうなって思うのね。


亡くなってもう16年目なる。
彼女の魂はどこをどうさまよっているんだろうなぁ・・・。


夢の中の彼女はいつも微笑んでるんだけどね?

そんな事を考えながら仕事へ行きました。
今日はお彼岸なんだよねぇ・・・・って。

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テーマ: - ジャンル:心と身体

17 : 44 : 49 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
私が一番欲しい物・・・・・。
2005 / 07 / 22 ( Fri )
槙原敬之の曲で【僕が一番欲しかったもの】と言う曲がある。

****************************************************

さっきとても素敵な物を僕は拾って喜んでいた。
ふと気が付いて横に目をやると誰かが居るのに気がついた。

その人はさっき僕が拾った素敵な物を今の僕以上に必要としている
人だと言う事が分った。

惜しい様な気がしたけれど僕はそれをあげる事にした。

きっと又この先探していればもっと素敵な物が見つかるだろう。
その人は何度もありがとうと嬉しそうに僕に笑ってくれた。

その後にも僕は又とても素敵な物を拾った。
ふと気がついて横に目をやるとまた誰かが居るのに気がついた。
その人もさっき僕が拾った素敵な物を今の僕以上に必要としている
人だと言う事が分った。

惜しい様な気もしたけれど又それをあげる事にした。

きっと又この先探していればもっと素敵な物が見つかるだろう。
何よりも僕を見て嬉しそうに笑う顔が見れて嬉しかった。

結局僕はそんな事を何度も繰り返し最後には何も見つけられないまま
ここまで来た道を振り返ってみたら

僕のあげた物でたくさんの人が幸せそうに笑っていてそれを見た時の
気持ちが僕の探していた物だと分った。

今までで一番素敵な物を僕は拾う事が出来た。

******************************************************


実はコレ・・この間カラオケで歌ってみたんだけどね?
歌詞を追ってたらなんだか胸にぐっと来ちゃった。

自分が人に差し出したもので人が幸せになってく姿。
そして気づくと色々なものを人にあげたから自分には
何も残らなかったけど?気が付いたら自分があげたもので幸せに
笑う人がたくさん居てそれが実は自分が探していたものだったんだ!
って言う歌詞ね?凄い素敵だと思った。

私もちょっとした事で誰かのサポートになったり誰かのモチベーション
になれてその人が嬉しそうに笑う姿を見たら私って言う存在価値
ってあったんだなぁ・・って嬉しくなるよ。

マッキーの作る歌って本当にドラマがある。
素敵な詩だな・・・って思った。




16 : 59 : 19 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
女磨きの原点 -最終話
2005 / 06 / 11 ( Sat )
*この記事はPART-1から始まってます*


思い切って声をかけたお姉さんに弟の同級生よね?と言われ
びっくり仰天の私・・・

「え?弟さんですか?」

と聞き返すと

「うん~私の弟○○中学だったけど確か貴方弟に会いに
遊びに来たんじゃない?名前はO・Mよ?」

あぁぁぁぁ~~!!!あのM君!?
かなり親しくしていた!その子はギターが好きで?
いつもギターの話していて家に遊びに行ったりしたんだよね?
しかも誰もが知ってるシスコンだったの!
何かあれば「俺の姉ちゃんは~」っていっつも話してたけど
まさか目の前に居るこの美しい人が彼のお姉さんだったとは・・・


なんて偶然!と思うと私の興奮は増す一方!

「じゃあ?私が遊びに行った時家に居たんですか?」

と聞くと

「そうよ~元気のいい子が遊びに来たなぁ~ってキッチン
から覗いたわよ?」

って・・・φ(≧▽≦)ぶわっはっは!!

確かに元気は良かったです。ハイ。

そんな話をしながらあっと言う間に気づくと駅の改札まで
歩いてた・・・。
お姉さんは傘をたたみながら

「貴方の学校もこっち?」と聞いたので私は

「あぁ・・いや・・私は○○駅なんですけど
今日は居眠りして終点まで来ちゃいました!」とおどけてみた。

まさか「貴方に見とれてここまで来ちゃった!」とは言えないしね?

でもそれを言った時お姉さんが少し微笑んだのを
今でもはっきり覚えている。

それは私の座席前のつり革につかまったお姉さんを何度も
チョコチョコ見てたのをお姉さんは気づいてたんだろうね・・
だから私が居眠りなんてしてない事を知って微笑んだんだと思う・・。

こうして私はいつしかは出会っていたかもしれないその人
との出会いを自分で手に入れた。

それからすぐM君に電話してお姉さんと会った事を話すと
お姉さんが遊びに来ればいいと誘ってくれてると言う。

もう足に羽が生えたかの様に(笑)即遊びに行く約束をして
美味しいケーキを抱えて出かけた。

家に着くと本当にお姉さんが出てきた。
M君も居たけど今日はお姉さんに誘われたので手に持ったケーキ
をお姉さんにさし出すとM君が
「俺に会いに来た時は何もなかったのに?」と私を茶かした。
ゴメンね~M君!でもお姉さんに会えるって思ったら気合が
入ってたのよ~って心の中でつぶやいた。

で最初は3人で音楽の話なんかしていたけどそのうちM君が
ギターをいじり出したのでお姉さんの部屋で二人で話す事になる。

その部屋は6畳のほどの部屋でベッドの上にはたくさんの洋服が
積まれていて鏡の前にはマリークワントの化粧品がキチンと置かれていた。

お姉さんはある会社の洋服のデザイン部で働いてる人だったので
今流行と言われる服についてどう思うか聞いてみると

「日本で流行りって可愛いものばかりでしょ?
私はそういうの全然趣味じゃないの。
私ねぇ・・・今付き合ってる彼がミュージシャンだからその影響もあるかな~」

と髪の毛を鏡越しにいぢりながらそう言った。

そう・・・まさに私と同じで可愛い聖子ちゃんカットも
小奇麗な浜トラもニュートラもお姉さんには対象外だったみたい。

凄い親近感を持てた瞬間だった。

そしてお姉さんは続けた

「私の周りね?変わった子達ばかりなのよ?デザイン系の
子はやっぱり個性的だし・・・
後グルーピーの友達も多くってねぇ~」

やっぱり!と思った。最初にバスに乗ってきた時から
お姉さんの持つ独特の雰囲気はどこかホテルで
バンドメンバーを待つグルーピー嬢に通じるモノがあったから。

「私はミニコミとか作るのでやっぱりホテルでグルーピーの
お姉さん達を見てきたけど?お姉さんは興味ないの?」

と聞くと

「だってぇ・・アレはただ単に日本に居る間のミュージシャンの
相手でしょ?嫌よ~私ね?○○のバンドメンバーにこれだけ出すから
自分の女になってくれ!って哀願されたのよ?でももちろん断ったわ・・・」


うひゃぁ~~その○○ってバンド?とっても有名バンドで今でも
彼らの曲が流れたりするけど・・・
やっぱりお姉さん程綺麗だったらそりゃ~誘われるだろうなぁ・・
と相槌を打ちながら聞いていた。

「女性は自分を安売りしたらダメよ?
男の人はそういう女はただ単に公衆トイレとしか思わないの。
お金で買おうとする男もダメ!このミュージシャンもとても
有名だしお金さえ積めば私がホイホイ来ると思ったんでしょう?
ダメよ!男が女を私物化しちゃうんだから」

とタバコに火をつけながら柔らかな口調で言った。

お姉さんの話は私の価値観と限りなく近いモノがありお姉さんが
言う事に全て頷いてたのを覚えてる。

それから日曜日になると度々お姉さんと原宿や渋谷に買い物に出かけた。

お姉さんが良く行くブティックを回り私もおこずかい程度で
買える服を選びなんとなくお姉さんに近づけてる気がして嬉しくなった(笑)

お茶をしてる私達は多分友達同士に見えたかな?

私は16歳にしては大人びて見られたのでお姉さんと4歳年が
離れてるなんてきっと誰も思わなかったはず。

それにしても今思えばお姉さんは20歳だったんだね?
モノの考え方とか凄いしっかりしてたし又そのお姉さん
と付き合えてた自分も多分子供ながらに
自分は大人なんだ!って思ってたんじゃないかな?(笑)

表参道のカフェも渋谷のライブハウスも
全部お姉さんに教えてもらった遊び場。

そんなお姉さんと一緒の時間、
何をしても綺麗な人は綺麗なんだな~と感じずには
居られなかった事はたくさんある。

ラーメンを食べる時でもその横顔はアートだったし。(笑
私はお姉さんに少しでも近づきたいとメキメキこの頃から
女磨きに興味を持ち始めて頭のてっぺんから足の先まで
ケアーしよう!と頑張った。

そして色々な事お教えてくれたお姉さんには今でも本当感謝してる。
彼女と出会い多感な時期素敵な女性の姿を学べたから。

彼女が言った女磨きの原点それは

「顔は皆それぞれ生まれ持ったもの。貴方は私の顔を美しいと
褒めてくれるけど自分の顔を鏡で良く見たことある?
貴方の顔も美しいのよ?
自分の顔をまず愛してあげないと顔は輝かないからね?」

と・・

以来私は女磨きの原点に帰る時必ず自分の顔を鏡で見る。

今そこには年を重ねた自分の顔があるけどそれは私の歴史を
浮き彫りにしたもの。
今のこの顔を大切にしなければいけないんだよね?
と自分に言い聞かす。
その度自分の中でお姉さんが蘇る。

お姉さんとはその後も仲良くしてもらったけど私の海外生活が
始まりお互い忙しい生活の中連絡が途絶えた。

それまで付き合っていたギターリストと別れ結婚したと言う
話を何年後か里帰りした時にお姉さんの弟の友達にばったり
会い知った。

残念ながら連絡が途切れてから今はどこでどうしているか分らないけれど・・
私にとって女性の真の美しさを教えてくれたその人は
今もきっとどこかで輝いて生きてると思う。

私も『あの人はきっと素敵に年を重ねたんだろう』と思われる様な
そんな女磨きをしたいと思いながら今日も鏡で自分の顔を見ては
その顔に刻まれている自分の歴史を愛しいと思う様にしてる。

そう・・・・彼女の教えのままにね?




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